賢く費用を抑えるための仲介手数料を安くするコツとは?

仲介手数料のからくりと交渉

タイミングは?

仲介手数料の上限を算出する計算式が分かったので、その金額以上は請求されるはずがない、ということが分かりましたね。
しかしあくまで上限なので、必ず上限金額払わなくてはいけないという訳ではありません。
不動産会社にとっては多いに越したことはないので最初から上限より安い金額を提示してくることはあまりないもの。
つまり、こちらから「交渉」というより「相談」という姿勢で対話していくと良いでしょう。
仲介手数料についての不動産会社との相談は、ただただ「安くしたい!」という意思だけでは難しい面があります。
なぜならば不動産会社もそれによって商売が成り立っているからです。
仲介手数料も契約が成立しない事には発生しないので、まずは「契約するという意思がきちんとあること」を示すのがとても重要です。

信頼関係が大切

このように、「あなたの不動産会社で必ず契約をする意思があります!」という事を、コミュニケーションを密にとっていくことによって伝えていくようにしましょう。
契約も、人対人によって成り立つものです。
不動産会社側の人との信頼関係がしっかり成り立てば、仲介手数料に関しても相談する余地はあるかと思います。

しかしながら、時として企業努力による「手数料減額」を打ち出している不動産会社があります。
これは、裏やからくりがあるわけではなく、企業側にかかる他の経費である広告費などを削減することによって手数料を減額しているものです。
そういった企業努力を尻目に「手数料を安くしてほしい」という相談は信頼関係を損ねてしまいがちなので、とにかくまずはしっかりコミュニケーションをとって、双方にとって良い契約となるようにしたいですね。


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